プラチナトレーニングとは?

プラチナトレーニングとは?

WHO憲章において、『健康』とは病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも全てが満たされてた状態にあることとしています。(日本WHO協会訳)
日本でも公的年金の需給開始年齢が65歳以上となるとともに「改正高齢者等雇用安定法」により65歳定年制が義務づけられています。国民意識(内閣府意識調査)ではおよそ70歳以上を高齢者と考えています。
またどのような時期になると高齢者になると思うかという面では「身体の自由がきかないと感じるようになった時期」としています。長寿社会を活気あるものとするためには、元気な高齢者が社会に貢献できる社会システムを構築する必要があります。
「高齢者運動機能向上研究会」では肉体的にも、精神的にもそして社会的にも全てが満たされた状態である、云わば歳を重ねても褪せることなく輝き続けている高齢者を「プラチナエイジ(Platinum age)」と定義しております。

【プラチナエクササイズ「 Platinum Exercise」】

人は加齢と共に肉体的な機能は衰えるのには抗えない。しかし、運動や生活の質によって肉体の衰えを鈍化させることは可能である。
またそれまでの生活習慣で大きく衰えさせてしまった肉体は現状以上に回復させることも可能である。
プラチナエイジでいる為に必要な各運動をプラチナエクササイズと呼びます。

プラチナエクササイズ

プラチナエクササイズは、高齢者運動機能向上研究会が独自に考案した60分~90分レッスンのプログラムになります。
このプログラムは、様々な研究結果やトレーニングのエビデンスを駆使し開発致しました。
対象は60歳代くらいからですがそれより若い方でも効果は期待できます。
椅子に座っての実施項目が多い為、長時間のレッスンが可能となります。

プログラム効果

・各関節に滑液が出ることにより動きを滑らかにする。
・関節内の受容器への刺激信号が脳に行くことで動きがより意識的になり促通される。
・呼吸トレーニングにより心肺機能の向上、自律神経の安定を図る。
・歩行時必要筋力の強化を独自の視点でトレーニングし、骨刺激、歩行動作補修をおこなう。
・体幹のズレ修正を行いバランス障害への対応をする。
・椅子からのスムーズな立ち上がりテクニックの修得をする。
・パーキンソン病などの神経系疾患の運動療法にも繋がる体操でもある。

ショートデイサービス型介護トレーニング

近年、日本の高齢化は進み健康思考になる方もどんどん増えております。
皆様が目指すもの、それは『楽しい毎日』なのです。
そんな中、ここ最近『メタボリックシンドローム』や『ロコモティブシンドローム』などといった言葉をよくききます。
これらは、定期的な運動で予防できます。
また、最近では日本で難病と言われている神経変性疾患の『パーキンソン病』も運動による治療法で治ることも判明しています。
運動により筋肉、関節、神経伝達へのアプローチをすることで動きにくい身体を動きやすくすることが可能なのです。
継続的な運動は、心と身体を鍛えたりリフレッシュさせることだけでなく、生活習慣病等の治療にも繋がるのです。

しかし、どのように運動を行ったら良いのかわかりません。。。

弊社では、専門知識に優れたパーソナルトレーナーによる正しい知識と技術、また継続の為に必要不可欠なやり甲斐や楽しさを感じていただくプログラムをご提供させていただきます。
定期的な実施による効果から『寝たきり防止』『認知症予防』はもちろん『現状よりも心身を若返らせる』ことを目的とし、
皆様へ素晴らしいライフスタイルを送っていただくためのサポートを致します。

【例 デイサービスの流れ】
※ メタボリックシンドローム:おなかのまわりの内臓に脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満
※ ロコモティブシンドローム:加齢や生活習慣が原因で足腰の機能が衰えること
※ パーキンソン病:主に40歳から50歳以降に発症し、ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。